
クカカカカカカ だか クコココココ のあの音が ほんと怖いーーーっ
なんの音なんだよ~~( ̄― ̄°)
思えば オリジナルの「呪怨」をビデオでみてから これで5作目。
ハリウッド・リメイク版の名のとおり 初回のいちばーん怖かったやつを 外人さんに替えて作りましたってことですね。
こっちのほうが出場家族が少なかったせいなのか 今昔がわかりやすかったです。
てか もう5度目だから??笑
やっぱし 伽耶子は押入れじゃないとだし としおくんは風呂場のあの木の柵の間からのぞいててくれないとね。
小ジャレタクローゼットや猫足のバスタブだと雰囲気が~(* ̄m ̄) ププッ
てか としおくん 前より可愛くなったのでは?
ぞぞぉっとしたのは 押入れに貼り付けてある無数のスナップ写真の顔の切り抜き。
あの日記も いっちゃって度がかなり高そうで怖い。。
5ページくらいなら 見てみたいかも・・・
風呂場なんぞのぞきにいかんでいいから はよ燃やしちゃってーーーーっと 拳を握りしめましたが。
あそこで終わると 階段をはいずり降りてくる名シーンがないしな~
ストーリーがわかってても 来るとわかってても 怖いモンは怖いですぅ。
(5作ともなれば 薄れてはきてるもののw)
満足度 ☆☆☆
<THE GRUDGE 2004年 米・日本>
監督 清水祟
出演 サラ・ミシェル・ゲラー 尾関優哉 藤貴子
【宣伝コピー】 死んでも逃げられない
【ストーリー】 ある日、カレンは授業の一環で米国人一家の介護を手伝うことに。そこはビジネスマンのマシューが日本で仕事をするため新たに借りた郊外の一軒家で、妻のジェニファーと軽度の痴呆を抱えた母親エマの3人で暮らしている。
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THE JUON/呪怨@映画生活