これも期待した割には なんか普通。。。
知りすぎてないし。
サザンの歌の あなたとドリス・デイ~♪の人が 見れたのでいかったかな。
ケ・セラ・セラの発音 上手~ で 声よくとおるわー
「ケ・セラ・セラ」が2回使われるんですけど 母と息子の愛情が感じられて 使い方うまいなぁ~と そこは好きo(*⌒―⌒*)oにこっ♪
あと ホテルの部屋で 待ってる友人達がいい。そこになにごともなかったように戻るラストシーンは好き "/(*▽*)
バスや車の窓から見える外の風景が なんかスタジオの背景っぽくて 気になるのってワタクシだけでしょうか?古い映画だから しゃーないの??
お奨め ☆☆
<THE MAN WHO KNEW TOO MUCH 1956年>
監督 アルフレッド・ヒッチコック
出演 ジェームス・スチュワート ドリス・デイ