「運命の女」もそーだけど これも「ストーカー」つう邦題 おかしくない?(; ̄ω ̄A``
まあ でも写真屋のオヤジって設定は 怖い。プライベート筒抜けだもんなぁ。考えると・・・
壁1面に はりめぐされた写真からすると けっこう前から いっちゃってたつうことだよね。
ラストの話聞いてみると 本人は虐待を受けていたと。。。
うーーーーん。なんか つながんない。
なにが 言いたいんだー?
やたら 真っ白な部屋のショットが多くて サイコな雰囲気ありあり 主人公もなんか怖い 色素の薄い目がボーダ-超えてて静かに怖い。
でも なんやろ。足りない。
プロローグをやっと 見たちゅうか。
ワタクシには 難しい映画だったのかもねw 苦笑
お奨め ☆☆
<ONE HOUR PHOTO 2002年>
監督 マーク・ロマネク
出演 ロビン・ウィリアムス コニー・ニールセン ミシェル・バルタン
【公開コピー】 見慣れた顔ほど怖いものはない。