「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」の続編
今回はロックスターとなって甦ったレスタト。
そして アリーヤの遺作となってしまった作品であります。
彼女のシーンは 少ないのですが・・・
妖艶につきます。フェロモン溢れてるーーっ 彼女が出演してなければ 誰がアカーシャの役を やったのでしょう?
彼女の死が惜しまれてなりません。
さて 作品は プロモーションビデオっぽいです。笑
デーモン小暮を 監督は知ってたのかなぁ?とか このレセプト役は 三上博史がやってもはまるなとか どうでもいいようなことを考えつつ 観賞いたしました。
しかし 薔薇の風呂はエロい・・・ いちど やってみたいものです。(v_v*)ぽっ♪
お奨め ☆☆☆
<QUEEN OF THE DAMNED 2002年>
監督 マイケル・ライマー
出演 アリーヤ スチュアート・タウンゼント
【公開コピー】 エクスタシーは血から血へ